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DMM FXの最低取引単位や注意点

目次

・取引できる最低金額
・最低金額の取引をする注意点
・運用する金額を決める考え方

本記事では、DMM FXで取引できる最低金額や最低金額で取引する際の注意点、運用する金額の考え方などを説明しています。
口座開設の手順や入金方法まで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

取引できる最低金額

DMM FXで最低金額の取引を行うためには、取引する通貨のレートや取引量によって決まる証拠金を求める必要があります。

証拠金とは、FX会社に預け入れる資金のことで、取引するために必要な担保のようなものです。

ポイント

・最低取引単位は1Lotあたり10,000通貨
・取引で必要な最低資金の求め方
・通貨ペアの最低金額の一覧

最低取引単位は1Lotあたり10,000通貨

DMM FXの最低取引単位は、1Lotあたり10,000通貨である。Lotとは、売買単位をあらわす言葉です。

たとえば、米ドル/円を1Lotで取引した場合、1円の値動きで1万円の損益が発生する。一方で、2Lotで取引した場合は、1円の値動きで2万円の損益が発生する仕組みです。

また、米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円の取引を同時に行う場合は、各ポジションで最低取引単位の取引が必要であるため、最低でも合計30,000通貨の取引が必要になります。

仮に同じ通貨ペアの買い注文を3回にわけて行った場合でも、30,000通貨以上の取引が必要になります!

取引で必要な最低資金の求め方

DMM FXでは、最低入金額に関する制限は設けられていないため、取引に必要な最低資金は、各通貨ペアの取引に必要な証拠金ということになります。

証拠金額=為替レート×Lot数×10,000通貨(最低取引単位)÷25(レバレッジ)

たとえば、1ドル100円のときに1Lotを取引する場合の証拠金額は

証拠金額=100円×1Lot×10,000通貨÷25=40,000円

この場合、取引するために最低でも40,000円以上の入金が必要になります。

DMM FXの取引を最低資金で行うためには、現在の為替レートから証拠金を算出しましょう!

通貨ペアの最低金額の一覧

FX取引に必要な証拠金額は、通貨ペアごとに異なる。DMM FXで取り扱っている主な通貨ペアの証拠金額は、以下の表を参考にしてください。

なお、ユーロ/米ドルのように日本円を含まない通貨ペアの場合は、証拠金を求める式に「円換算レート」を組み込んで算出する。

証拠金額=為替レート×Lot数×10,000通貨(最低取引単位)×円換算レート÷25(レバレッジ)

たとえば、円換算レート=146.18円のときにユーロ/米ドルを1Lot取引するための証拠金額は

証拠金額=1.10ドル×1Lot×10,000通貨×146.18円÷25=64,319円

日本円を含まない通貨ペアの証拠金を計算する場合は、円換算レートを忘れないように注意しましょう!

最低金額の取引をする注意点

MM FXで最低金額で取引する際の注意点を2つ紹介いたします。

最低金額での取引を検討している人は、失敗しないように注意点を把握しておきましょう!

証拠金維持率が100%を切るとマージンコールが発生する

マージンコールとは、損失が発生して証拠金維持率が一定レベルを下回ったときに、証拠金の追加やポジションの決済を求められることであります。

証拠金維持率(%)=(純資産額ー注文証拠金)÷ポジション必要証拠金×100

たとえば、米ドル/円の取引で1ドル=100円のときに1Lot分のドル買いを注文したと仮定すると、このときに必要な証拠金は40,000円(注文証拠金)となります。

その後、急激に円安となり1ドル=110円になった場合、必要な証拠金は44,000円(ポジション必要証拠金)に変化する。

このとき、純資産が80,000円だった場合、証拠金維持率は90.9%となるため、マージンコールの対象になります。

証拠金維持率が50%を切るとロスカットされる

ロスカットとは、損失が発生して証拠金維持率が一定の水準を下回った場合に、さらなる損失の拡大を防ぐために保有ポジションを強制的に決済することであります。

DMM FXのロスカットは、証拠金維持率が70%を切ったときにアラートメールを送信し、50%以下になったときに保有しているすべてのポジションを強制決済する仕組みです。

ただし、ロスカットが実行されても、相場状況によって預けた証拠金以上の損失が発生する場合がある。円安が進むと、証拠金が不足する可能性が高まるため注意しておきましょう!

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運用する金額を決める考え方

DMM FXで運用する金額を決める考え方を理解しておくと、大きな損失を被るリスクを最小限に抑えられます。

生活に影響が出ない余剰資金から運用額を考える

FX取引では、各国の経済や社会情勢などの変動によって為替レートが急変し、預けた証拠金以上の損失を被るリスクがあります。

余剰資金の範囲内でどれくらいの為替差損なら生活資金に影響が出ないかを事前にシミュレーションし、余裕をもって証拠金を入金することが重要です。

証拠金不足のリスクを抑えられる金額から運用額を考える

DMM FXでは、証拠金維持率が100%を切るとマージンコールやロスカットが発生します。そのため、証拠金維持率が100%を切らないように運用額を決めることをおすすめします。

DMM FXなら証拠金シミュレーションに運用予定の金額を入力すると、簡単にロスカットラインの金額や証拠金維持率100%を切る為替レートを確認できます。

事前に活用して、余剰資金の範囲内で投資できる金額を検討してみましょう。


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